シリアによるツヒンヴァリ地域/南オセチア及びアブハジアとの「外交関係開設」について

 日本は,ジョージアのツヒンヴァリ地域/南オセチア及びアブハジアに関する問題が,国際的に認知された国境内でのジョージアの主権及び領土一体性の原則に基づき平和的に解決されることが同国及び南コーカサス地域全体の平和と安定にとって不可欠であるとの一貫した立場である。

 この立場は,シリアがジョージアの領土であるツヒンヴァリ地域/南オセチア及びアブハジアとの間で「外交関係を開設」したことにより一切影響を受けるものではない。日本は,ジョージアの国際的に認知された国境を変更しようとするいかなる試みにも反対する。