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სამება

二国間関係

基礎情報(外務省HP)

政治
我が国はジョージアを1992年4月に国家承認し,同年8月に外交関係を開設しました。かつてはジョージアには日本大使館がなく,当初はロシアから,その後アゼルバイジャンから兼轄してきましたが,2009年1月より首都トビリシに日本大使館が置かれています。

ジョージアは一般的に親日的で,日本との二国間関係は極めて良好です。2013年5月のパンジキゼ外相の訪日2014年のマルグヴェラシヴィリ大統領の訪日を含め,ハイレベルの訪問も着々と行われています。両国外務省の間の政務協議も定期的に実施されています。

両国は,国連をはじめとする様々な国際機関の枠内でも緊密に協力しています。特にジョージアは,ウクライナ,アゼルバイジャン、モルドバと共に,民主化促進と市場経済化を目指す国際機関である「GUAM」を設立しており,我が国より同機関に対し,省エネ,貿易投資,観光振興等の各分野での協力をこれまで行ってきています。

経済
我が国とジョージアの経済貿易関係は,地理的な遠さもあって現時点ではそれほど活発ではありません。他方,ジョージア政府は経済自由化・貿易促進政策を強力に進め,クタイシやポティに自由工業地域を設立して外国企業誘致に務めている他,EUとの自由貿易圏創設を含む連合協定の締結交渉も行われています。またジョージアは,2003年のバラ革命以降,汚職の少ない国としても知られています。こうした点に鑑み,将来的にジョージアが日本企業にとって魅力的な進出先となる素地は大いにあると考えられます。