全国商工会連合会による桜の寄贈
令和2年2月19日
全国商工会連合会(全国連)より桜の苗木100本が寄贈され,その植樹式が2月19日に全国連の森義久会長,カラゼ・トビリシ市長及び上原大使が出席してトビリシ植物園において,また2月27日にトビリシ国立大学においてチヘンケリ教育・科学・文化・スポーツ大臣,シャルバシゼ学長及び上原大使の出席の下で行われました。
寄贈された苗木のうち約70本がトビリシ植物園に,その他はトビリシ国立大学を含むトビリシ市内の幼稚園,学校,大学に植えられました。
寄贈された桜が大きく育ち,日本とジョージアの友好のシンボルとなることが期待されます。