ジョージア国内における新型コロナウイルス関連規制

2021/12/1
 発熱や味覚障害など、コロナウイルス感染が疑われる症状を自覚した場合には、直ちに【112】に電話をしてください。

現在ジョージア国内で施行されている新型コロナウイルス感染対策措置は以下のとおりです。
ジョージア政府による制限措置等に関する発表(2021.11.30)
最新の情報については入手次第、在留届が出ている方を対象にメール配信サービスにて当館より随時発信しておりますので、未登録の方は在留届の提出をお願いします。
■在留届提出
(在留届は、旅券法第16条により、その地域を管轄する日本大使館または総領事館に提出することが義務付けられています)
たびレジ登録
(現在日本に居住している方や、滞在予定が3ヶ月未満の方は「たびレジ」登録することで同様のメール配信サービスが受けられます)


◆現在有効なジョージア国内の制限 
 

12月1日より以下の施設を利用するためには政府が認める「グリーン・ステータス」が必要となります。(※18歳未満の方を除く)
・ホテルやその他の宿泊施設
・飲食店(レストラン、カフェ、バーのオープンスペースとクローズスペース、ショッピングモールを含む)
・映画館、劇場、コンサートホール、オペラ、娯楽施設、ギャンブル施設
・スパ・ジム
・山岳リゾートのロープウェイ

 「グリーン・ステータス」とは、以下のいずれかの条件を満たす場合をいいます。
・新型コロナウイルス用ワクチン接種済みであること
・陰性と判明したPCR検査を受けてから72時間以内であること
・陰性と判明した抗原検査を受けてから24時間以内であること
・過去6ヶ月間以内に新型コロナウイルス感染症に感染したことがあること
※PCR検査または抗原検査に基づいて「グリーン・ステータス」が付与された場合、「グリーン・ステータス」は検査の有効期限とともに失効します。
 「グリーン・ステータス」を確認するための「グリーン・パスポート」に関する政府サイトはこちら

※12月1日までにジョージアに入国した方については,“Covid Pass Georgia”アプリで旅券番号を入力すれば,入国時に使用した証明書(PCR検査の陰性証明あるいはワクチン接種完了証明書)の情報が各個人の旅券番号と紐付けられており,自動的に判別されることとなっているようです。【うまく表示されなかったり,表示が正しくないと思われる場合は政府ホットライン(1505)にご確認ください】

 陸路の国境通過は現在、EU加盟国とそれに加えた40カ国の国民、および居住許可を持つ個人に対し許可されています。国境通過の際には、ワクチン接種完了証明書及び過去72時間以内に実施されたPCR検査の陰性証明書の提示が求められます。
 72時間前に実施されたPCR検査の陰性証明書のみを提示し入国する場合には、入国後3日目に自費でPCR検査の再検査を受ける必要があります。(PCR検査のみで入国する場合は事前にオンライン申請フォームでの登録が必要です)

✅過去に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染したことがあり、ワクチン接種1回が完了している外国人は、ワクチン接種完了済みの方に適用されるのと同じ扱いとなります。

✅ジョージア国内でワクチンを接種し、陸路国境を通って入国するジョージア国民は、PCR検査の義務が免除されます。

 

12月1日より、レストランの営業時間制限が解除されます。

✅屋内・屋外の両方でのマスク着用義務については引き続き有効です。

大規模なエンターテイメントや、結婚パーティー、宴会、様々な種類の歓送迎会などの社会的イベントの開催については、引き続き制限されています。飲食店や祭祀場は、当該イベントを開催した場合,初回は1万ラリの罰金を受け、2回目に違反が発覚した場合は封鎖措置となります。

 

✅ナイトクラブは屋外・屋内を問わず,引き続き営業が禁止されています。

会議、トレーニング、セミナーに参加するためには,以下のいずれかが必要となります。
PCR検査の陰性証明(72時間以内)
・抗原検査の陰性証明(24時間以内)
・ワクチン接種完了から14日が経過していること
・過去6ヶ月以内に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染し陽性判定から14日以上が経過していること

 医学生で対面式の実習を含む教育プログラムを受講する場合は、ワクチン接種の証明書、または自費で週1回実施するPCR検査の陰性結果の提示、または過去6ヶ月以内にCOVIDに感染したことを証明する書類の提出が必要となります。
 組織形態や会場を問わず、あらゆる種類のキャンプは禁止されています。

あらゆる種類の娯楽活動、芸術文化イベント(ステージパフォーマンスと映画を除く)、フェスティバルは全面的に禁止されています。※ホテルの敷地内で行われるコンサートには、この制限は適用されません。
 スポーツイベントについては、観客なしでの開催のみが認められています。ただし、参加者全員がワクチンを接種していること(2回目の接種から14日経過していること)、または過去72時間以内にPCR検査の結果が得られていること、または過去24時間以内に抗原検査の結果が陰性であることが必要です。

10月4日より、教室や講堂、幼児施設では対面式の学習が再開され、すべての生徒にマスク着用が義務付けられています。また、子供向けの娯楽施設も営業を再開しています。


●発熱や味覚障害など、コロナウイルス感染が疑われる症状を自覚した場合には、直ちに【112】に電話をしてください。【112】は本来緊急用の電話番号ですが、現在は英語対応によるオンラインクリニックへ繋がり、症状等について相談することが可能になっています。
【112】に電話した際には以下の手順で対応が行われます。
・まず、住所、氏名、連絡先等の個人情報を聞かれます。この情報を元に、ジョージア人ならホームドクター、外国人ならば英語で対応可能な担当医が決定されます。
その後10~15分程度で担当医から折り返し電話があり、電話口で医師から症状を質問されます。
・担当医が新型コロナウイルス感染の可能性が低いと判断した場合:
自宅待機・療養が命じられ、症状が改善するまで毎日電話にて担当医が状況確認を行います。(この場合、PCR検査は実施されません。)万一、症状が悪化した際には担当医の指示の元で病院に搬送されます。
・担当医によって新型コロナ感染が濃厚、あるいは重篤な症状であると判断した場合:
直ちに病院に搬送され、手当てを受けるとともに、新型コロナウイルスに対するPCR検査が実施されます。
なお、【112】は携帯電話の残高チャージ切れなどの理由で一般電話番号に対して発信できない状態の電話からでもかけられるとのことです。
感染の疑いがない状況で、新型コロナウイルスに関して何らかの相談をしたい場合には、以下の番号にお問合せ下さい。
・政府ホットライン【144】
・ジョージア保健省ホットライン【1505】
また、ジョージア政府からの各種お知らせはこちらからも確認が可能です。
ジョージア政府による新型コロナウイルス関連特設サイト
▶現在のジョージアの入国規制に関する情報はこちら
(ビジネス出張、リモートワーカー向け制度、留学で渡航の方の個別入国許可申請フォームは上記サイト下部にリンクが掲載されております)