令和8年春の外国人叙勲受章者の発表―ナナ・ゲラシヴィリ教授
令和8年4月29日
2026年4月29日、日本政府は、ジョージアにおける日本研究の発展及び日本・ジョージア間の相互理解の促進に寄与したとして、トビリシ国立大学人文学部極東学科長のナナ・ゲラシヴィリ教授に旭日中綬章を授与すると発表しました。
ゲラシヴィリ教授は、トビリシ国立大学人文学部極東学科長として、長年にわたり同大学における日本研究及び日本文化の振興に貢献しました。同教授は、アジアの歴史の実証的研究に貢献しました。その最も顕著な功績の一つは、2023年に同大学初となる日本学専攻プログラムを設立したことです。その功績を称えられ、2025年8月には外務大臣表彰を受賞しました。
旭日章は、1985年に我が国最初の勲章として制定されました。勲章のデザインは、日章を中心に光線(旭光)を配し、鈕(章と綬の間にあるもの)には桐の花葉を用いています。この勲章は、我が国又は公共に功労のある方に授与され、外国人に対しても、日本と相手国との関係強化に大きな功績が認められた場合に授与されます。
