2008年8月の紛争発生18周年に際する在ジョージア日本国大使館声明
令和8年8月7日
2008年8月のアブハジア及びツヒンヴァリ地方/南オセチアにおける武力紛争発生から18周年を迎えるに当たり、日本大使館は、紛争の犠牲者に深い哀悼の意を表するとともに、日本は、国際的に認められているジョージアの国境を変更しようとするいかなる試みにも反対し、ジョージアの主権及び領土一体性を一貫して支持していることを改めて表明する。
大使館は、ジョージア全土の紛争被害地域における人道的状況を憂慮し、国連総会が2026年6月4日に採択した決議「ジョージアのアブハジア及びツヒンヴァリ地域/南オセチアからの国内避難民・難民の地位」の完全なる履行の必要性を強調する。
日本は、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持・強化する上での重要なパートナーとして、ジョージアとの協力をこれからも継続していく。