石塚大使による「トビリシ・フォト・フェスティバル2026」開会式への出席

令和8年10月16日
10月15日、石塚英樹大使は、トビリシ写真・マルチメディア美術館において、「トビリシ・フォト・フェスティバル2026」の幕開けとして開催された写真展「PROVOKE(D) —日本の写真が生み出した新たな言語」及び「砂丘」の開会式に出席しました。

これらの写真展は、在ジョージア日本国大使館及び国際交流基金の支援の下、京都を拠点とする歴史あるコロタイプ工房である「便利堂」との連携により、トビリシ写真・マルチメディア美術館、写真・マルチメディアセンター及びトビリシ・フォト・フェスティバルの共催で、「トビリシ・フォト・フェスティバル2026」の中核イベントとして開催されています。

これらの写真展は、ジョージアにおいて日本の前衛写真界の巨匠たちの作品を初めて大規模に紹介するものです。作品は、今日でもこの技法を継承している世界でも数少ない工房の1つである「便利堂」が提供する、日本のコロタイプ印刷技法を用いて制作されています。

石塚大使は挨拶の中で、写真展の主催者及び「便利堂」に心からの謝意を表するとともに、日本のコロタイプ印刷の技法をジョージアの専門家に紹介することの重要性を強調し、かかる技法の紹介は、コロタイプ印刷の技術的熟練度及び芸術的魅力を次世代へと継承する一助となるであろうと述べました。また、石塚大使は、これらの写真展が日・ジョージア両国民間の相互理解の架け橋となることへの期待を述べました。

これらの写真展は、2027年1月15日まで開催されます。