【お知らせ】市原麻衣子・一橋大学教授 講演会「揺らぐグローバル・ガバナンスとミドルパワーの役割」の開催について(11月4日)

令和8年10月30日

11月4日、在ジョージア日本国大使館は、一橋大学大学院法学研究科及び国際・公共政策大学院の市原麻衣子教授をイリア国立大学にお招きし、「揺らぐグローバル・ガバナンスとミドルパワーの役割」をテーマとした講演会を開催いたします。 
 

市原教授の専門は、国際政治学、日本外交、人権・民主主義外交、及び情報操作・影響工作であり、ジョージ・ワシントン大学にて政治学博士号を取得されています。また、スタンフォード大学民主主義・開発・法の支配センターやカーネギー国際平和財団の客員研究員などを歴任され、国際的にも幅広く御活躍されています。 
 

本講演会において、市原教授には、近年、国際社会における多国間協力の枠組みが極めて厳しい状況に直面している中で、「ミドルパワー(中堅国家)」諸国は、グローバル・ガバナンスの活性化や再構築に向けて、どのような役割を果たすことができるか、という点について、変化する国際社会のゲーム構造、規範(ルール)を巡る対立、更には非国家主体の役割等にも焦点を当てながら、多角的な視点から論じていただきます。 
 

本講演会は、ジョージアの若者や研究者の皆様を始め、国際関係に関心のある多くの方々にとって、グローバルな課題への知見を深め、新たな視点を得る貴重な機会となります。ぜひ、御参加ください。 
 

※本講演会に御関心のある方は、イリア国立大学までお問い合わせください。 

連絡先:jaba.meskhishvili@iliauni.edu.ge