石塚大使より新年の御挨拶

令和8年1月6日

令和8年の年頭に当たり、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 

  

令和7年を振り返ると、日・ジョージア関係は、着実に発展を遂げました。 

 

要人訪問については、令和7年12月に牧島かれん議員及び川崎ひでとデジタル大臣政務官がジョージアを訪問し、政府や議会、地方自治体、大学等の関係者との間で、デジタル化や防災、今後の両国間協力等が議論されました。 

 

2024年は日本の国際協力70周年、2025年はJOCV60周年ということで、記念の動画を作成しました。ごらんいただいた方もいらっしゃると思います。 

トビリシにおける一村一品(OVOP)ショップの開店は喜ばしいことでした。 

 

また、昨年はジョージアの著名文化人2名が叙勲されたほか、文化交流活動についても、トビリシのみならずバトゥミにおいても様々な文化事業が実施され、両国国民間の交流が一層推進されてきました。 

 

本年においても、日・ジョージア関係は、国民間の交流や実務上の協力が進むと確信しております。 
 

特に、ジョージアは、中央回廊・カスピ海ルートに位置していますが、昨年12月の「中央アジア+日本」対話・首脳会合にて高市総理が発表した「CA+JAD(カジャッド)東京イニシアティブ」の中で「カスピ海ルートの円滑化支援を含むコネクティビティ強化」の取組が発表されたとおり、ジョージアを含む中央アジア内外における物流・交通・人的交流の強化が注目を集めていると考えます。また、二国間クレジット制度(JCM)の枠内での協力が着実に進展しており、環境分野の協力は、JCMの活用を含めて有望と考えます。本年はこうした機運が日・ジョージア経済関係の発展に新たな弾みを与えることになることを期待しています。 

 

最後に、両国関係の更なる発展に向けて、皆様からの御示唆や御助言を賜りつつ、引き続き日本大使館一丸となって取り組んでいきます。本年も変わらぬ御支援をよろしくお願い申し上げます。 

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